(下)入手

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
娘を自転車の後ろに乗せ、3軒目の本屋でやっと「海辺のカフカ (下) (新潮文庫)」をゲット。帰り、娘に公園に連れて行けとせがまれ、寄り道。結局10kmあまりを走ったことになる。これはこれで楽しいんだが、つかれた。
夕飯は息子と母の誕生日祝いと言うことで、回転寿司(ちとショボいが)。休日の夕方とあって、20分ほど待たされる。待っている間に「カフカ」の続きを読む。楽しい。今の俺には最高の癒しだ。ほんと。続きをずっと読んでいたいののだが、明日は早いのでもう寝なくては。