2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

引き続き

休んでます。休むのもそれなりに大変である。でも、休む。

休んでます

今は治すことに専念する。

少し

少し体調良し。迷ったが週末休んだのが良かったと思う。休んだ分来週も大変なんだが。 体調については今は祈るばかり。「祈る」という言葉はこれまで、否定的に、「具体的な手段が思いつかないので、やれることはそれぐらいだろう」ぐらいの意味で使うことが…

ばったり

昔一緒に仕事してたK君と、駅でばったり会う。懐かしい。ドトールでお互いの近況や、昔の仲間の情報交換。ともかくみんなちゃんと生きてるらしい。何よりだ。俺もがんばろう。

ピンチ

である。困った。まあ、なんとかな・・・・らない可能性有り。これも広い意味では何とかなったと言うべき状況ではあるが、避けたいものであるが・・・それもありかもとも思う。 まあいずれにしろ、広い意味では何とかなると言うことで。以上

海辺のカフカ読了

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)を読み終えた。感想はたっぷりあるが、後日。ともかく俺は充たされた。良い本だ。

(下)入手

娘を自転車の後ろに乗せ、3軒目の本屋でやっと「海辺のカフカ (下) (新潮文庫)」をゲット。帰り、娘に公園に連れて行けとせがまれ、寄り道。結局10kmあまりを走ったことになる。これはこれで楽しいんだが、つかれた。 夕飯は息子と母の誕生日祝いと言うこと…

「カフカ」(下)

が買えない。どこへ行っても売り切れ。

カフカ

「海辺のカフカ (上) (新潮文庫)」。おもしろい。小説読むこと自体が久しぶりなせいだろうか。むさぼるように読む。もうすぐ上巻を読み終える。下巻を同時に買わなかったことを後悔する。まあ、しょうがないことだが。

本屋で本を買う

本屋で文庫本を買った。雑誌以外の本を本屋で買うのは久しぶりである。大抵はAmazonかBookOff。 そういえば村上春樹の本も久しぶりだ。「神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)」以来だと思う。

毎年恒例

今年もだまされてしまった。おきまりのエイプリールフールネタに。ここ3年ぐらい連続してblogのネタにやられ続けている。今年だまされたのは、これです↓ 個人事業体「ことのは編集室」は、東京・秋葉原に“メイド語学スクール NEMA”を設立、「だれでも3日で…

本も読んでます。

『パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学』を読了。 人の行動は「好子」によって強められ「嫌子」によって弱められる。これを上手く使って、望ましい行動を引き出しましょう、というのが主旨。繰り返し主張されているのが「『個人攻撃の…